■【ダイエット】セレブに人気のグリーンスムージーに迫る!

今流行りのグリーンスムージー

ひと言で表せばグリーンスムージーとは,「グリーン(生の緑の葉野菜)とフルーツと水をブレンダー(ミキサー)で混ぜ合わせたもの」です。

「栄養価が非常に高い」「消化しやすい」「食物繊維が豊富」等の理由から今、注目されています。


流行ったキッカケはあの芸能人!?

もともとグリーンスムージーは日本で独自に広がったものではなく、海外からその流行が伝わってきました。

そのキッカケとなったのは、あの世界的にも有名なモデルのミランダ・カー。

彼女が手作りスムージーを紹介したことで海外セレブマニアの間で爆発的に流行しました。


ミランダ・カー(Miranda Kerr、1983年4月20日 ? )は、オーストラリア出身のファッションモデル。下着ブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」の特別広告塔にあたる“エンジェル”の一員としての活動が最も著名。

オーストラリア人初の“エンジェル”となった2008年から同ブランドのショーの仕事を継続的にこなしてきたほか、テレビや雑誌など様々な分野で活躍してきました。

シャネル・イマン、ドウツェン・クロース、そしてアドリアナ・リマなどと並び立つ著名な“ヴィクトリアズシークレットモデル”となっています。


その後、日本でも女優でタレントの優香も雑誌FRAUで痩せる秘訣として、手作りグリーンスムージーを紹介したり、ハーフモデルのマギーも2014年9月18日のダウンタウンDXで紹介していました。


また、男性ではメジャーリーガーの青木宣親選手が2015年1月29日のダウンタウンDXで紹介しておりました。

他にも多くのメディアで多数紹介された結果、今日のようにグリーンスムージーが世間に知られるようになったわけです。


グリーンスムージーの特徴、メリット

手作りグリーンスムージーが流行った理由として、加熱すると失われてしまう栄養素が損なわれないため野菜本来の栄養素が摂取できるというのが大きいと思います。また、その野菜やフルーツの組み合わせは自分の好みに合ったものを選択できますので、かなり自由度は高いです。

好きな野菜やフルーツから高い栄養素を摂取できるのがグリーンスムージーの特徴でしょう。


手作りグリーンスムージーのデメリット

爆発的に流行し、各所でレシピも紹介された手作りグリーンスムージーですが、

デメリットが存在します。それは野菜や果物そのものの値段が高いということです。

例えば、バナナ1本+みかん2個+キウイ1個+ホウレンソウ2束でスムージーを手作りしたとします。

これにかかる費用は約300円弱。1度ならいいんですが、継続して摂取することに意味がありますので、毎日300円かけて摂取するというのは、コストがかかりすぎです。

また、海外セレブは毎日ミキサーでスムージーを作るようですが、多くの人はそのような時間はないかと思います。そのため、一度に大量に作りたいのですが、

日持ちしないため、やはり毎日必要な分だけ作る必要があり、手間がかかります。

こういった理由から、継続したくても続けられないという人が多いのが現状です。


これを解決するのが粉末タイプのグリーンスムージー!!

手作りグリーンスムージーの問題を解決してくれるのが、「粉末タイプ」のグリーンスムージーです。こちらは自分で作るのではなく、粉末の状態で市販されています。この粉末と液体、例えば水や牛乳などと混ぜあわせて飲みます。


この粉末タイプのグリーンスムージーであれば、1杯あたり80円から、と価格も控えめで、粉末を水や牛乳と混ぜてシェイクするだけなので手間もほとんどかかりません。

また、豊富な栄養素が200種類以上配合されており、本来の栄養素以上の効果が期待できます。

そして、マンゴー、アサイー、カシス、抹茶など味のバリエーションも豊富で、

様々な味を楽しめます。さらに、なんといっても1杯あたり20~40カロリーであるため、置き換えダイエットに効果的です。


最後に、

しかしながら、いろんな販売店でグリーンスムージーが出されており、

どれを選んでいいのかわからなくなるのもまた事実です。

美と健康長寿に挑戦するミッキーのブログ

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